世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
◆藤井まな 委員 今ちょうど最後に言っていたこの町会・自治会のSNSの活用で地域交流アプリ、どんなものを実証実験でやっているのか、もうちょっと分かりやすくありますか。
◆藤井まな 委員 今ちょうど最後に言っていたこの町会・自治会のSNSの活用で地域交流アプリ、どんなものを実証実験でやっているのか、もうちょっと分かりやすくありますか。
また、既に情報提供しているところですが、高齢介護アプリを区公式LINEに刷新しており、そちらから同様の情報を取得できるようにしております。 (2)「健康づくり」プロジェクトです。①地域における高齢者向け健康づくりの取組み支援として、あんしんすこやかセンターが実施する介護予防講座で、リコーブラックラムズ東京の選手等による支援を実施しました。また、スポーツ振興財団の取組として、「集まれ!
アプリを利用されている方全員に通知を出して回答いただいたんですけれども、有効回答数は一万四千八百四十二人でした。主な調査項目は、記載のとおりでございます。
◆そのべせいや 委員 これから先、アナログ電話がたしか廃止になって、固定電話についてもIP電話に一本化をされる、今まさにそんな時期の直前なので、IP電話に代わるということについては理解をするんですが、一方で、リモートワークなども進めようとしている時代に、固定電話でないと着信をできないようなシステムになるのか、それとも携帯電話のアプリ等に転送するようなことができる仕組みを組んでいくのか。
あと、大人のマナーっていうところが、やっぱり指摘されるところかなと思っておりまして、ながらスマホの防止っていうところに少し力を入れていかなければいけないかなと思っているんですけれども、ほかの自治体で、いい事例がないかなと思って調べてみましたら、愛知県でトヨタとかコメダ珈琲とかが一緒になって、例えば車を運転しているときにスマホを水平に下に向けて置いておくと、アプリをダウンロードするんですね、Driving
ウ、常設サポート窓口でございますが、4,741人の方がサポート窓口で、アプリのダウンロード等をお受けになられたということで、キャッシュレスの決済利用者が増えたというふうなところでございます。 6ページをお開きください。エで成果分析でございます。業者からの事業報告を受け、足立区商店街振興組合連合会へのアンケート、そういったものを行いまして、次回の産業環境委員会に報告してまいります。
あとはせっかく防災アプリ、足立区は持っています。いいものをつくりましたから、例えば、青井の方が千住に行っているときに何かあったとき、倒れている方を見付けて、その場ですぐ見付けられるように、そういった活用の仕方をしていくのがアプリの効果も最大限に引き出せると思いますし、そういったためにつくっていると思うので、いかがですか。
また、区ホームページや子育て応援アプリ、公式LINE、SNS等を活用し、区民への周知を行います。あわせて、子ども・子育て支援関係者への周知を行ってまいります。 6今後のスケジュールです。令和四年十二月二十一日臨時会にて補正予算案を提案予定でございます。議決を得られましたら、年内に入札、契約締結を行ってまいります。
3区民への周知方法といたしましては、回収ボックスへの表示、ホームページ、さんあーるアプリ等により今後周知を行い、最低二か月間の事前周知を予定しております。 なお、既に全戸配布が済んでおります令和五年版資源・ごみの収集カレンダーには変更の反映が間に合っておらず、従来の表記となっているため、ホームページやメールマガジン、アプリ等で継続して御案内をしてまいります。
◆銀川ゆい子 委員 このテレホンサービスについて調べてみたんですけれども、エリアメールだとか、ヤフーの防災アプリだとか、LINEとの連携もできるという、そういうサービスもあるらしくて、そのあたりは区として導入はこの費用の予算の中には含まれているのでしょうか。
確かに、アプリでお得のところ、手順ございます。そこを分かりやすくホームページなどSNSを使いながら周知していくことも非常に大事だなと思いますので、早速取り組みたいと思います。 ◆伊藤のぶゆき 委員 せっかく予算組んだのですから、いっぱい使っていただいて、区内経済が発展すればいいなと思っているので、その発信も是非よろしくお願いいたします。
例えば、毎日ごみ収集をやっている職員がいたとしてというか、いるんですけれども、そういった方々が、いや、これもうちょっとこうしたほうがうまくごみ収集できるんじゃないかと、こういう分別やったほうがいいんじゃないかとか、自分たちがこういうアプリを持っていたらもっとやりやすいのにというような気づきはやっぱり現場にあるんですよね。
また、世田谷区が配信している高齢・介護応援アプリと同様のコンテンツをユーザー視点で見直した上で、メニュー右下にある高齢・介護メニューとして再構成して掲載いたします。 続いて、五ページを御覧ください。3「子育て」メニューの新設です。現在配信している子育てアプリと同様のコンテンツをユーザー視点で見直した上で、子育てメニューとして掲載します。
また、最近でいいますと、タクシーの会社さんのほうでも、アプリを活用した乗車なども盛んに行われているというところでございまして、迎車について、例えば電話をしても、今すぐに行くというのはなかなか対応としては難しいお話もちらほら聞いております。また、迎車の予約については、そういった意味でも、恐らくタクシー会社さんのほうでも、早めに連絡をいただきたいというのが実態だと思います。
災害時において、在宅避難をされている方への明確な情報発信は、防災行政無線での放送のほか、A-メールやLINE公式アカウント、防災アプリなど多くの情報発信手段にて発信を行ってまいります。災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
せたがやPayを使っていますが、チャージがセブン銀行ATMからしかできないところが、その他のQRコード決済アプリより不便なところです。既存プラットフォームとの連携をして、最低限クレジットカードとの連動によるオートチャージを実装したほうがよいと思います。
もっとも、いたばしPayを多くの区民に継続的に利用してもらうには、区民にとって魅力的な機能実装をスピード感を持って行っていく必要があると考えますが、初回チャージ分を使い切ってしまえば、それ以上のチャージができない現状では、使い切ってしまった時点でユーザーが一旦アプリをアンインストールしてしまうことが容易に想定されます。この点は早急に改善すべきです。
次に、子育て応援アプリから探してみます。トップにある子育て支援というボタンから一時預かりのサービス内容に行き着くまで、何と五階層もあります。そこまで行って初めて各施設の情報にアクセスができるようになっています。ホームページよりいいのは、電話番号をタップすればそのまま電話がかけられるということでしょうか。
修正ができない旨は、事前にアプリ内の申込みフォームに記載をしておりましたが、結果的に追加需要に応えることができず、販売チャンスを一部逃したこととなりました。システムの修正には相応の負担が必要になるものと思われますが、今後の事業展開における課題の1つであると認識をしているところであります。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。
これらを実現し、その存在意義を高めていくことで区民生活に欠かせないアプリ、地域通貨として定着するものと考えております。 せたがやPayが注目されている今、機を逃さずに様々な行政手続との連携を進め区民に利便性をアピールすべきです。実現に向けせたがやPayの可能性を所管の垣根を越えて共有し、副区長が先頭に立って区役所全体で真剣に活用策を検討し、さきに挙げた提案を実現することを求めます。